コタローは小学校3年生になり、クラス替えがあり、新しい担任になりました。
新しい担任は30代の男性の先生で元気で明るく熱意あふれる先生で、子ども達からも保護者からも大変人気のある先生でした。コタローも喜んでいたので一安心。
私は新学期が少し落ち着いた4月の中旬すぎに担任のK先生に面談のお願いをしました。
面談ではコタローの様子やADHDではないかと言われたこと、本で読んだ対応方法を伝えました。
また学校で授業中立ち歩かない、おしゃべりをしないなどのチェックリストを作り、協力してもらうことにしました。
家でもできたことを褒めるようにしました。また「宿題をやりなさい」ではなく、「7時になったらテレビを消して宿題をしよう」と具体的に話すことにしました。
最初の頃は本人も3年生になったからと頑張っていましたが、6月頃より段々とできないことが増えてきました。
K先生は「男の子はこれぐらい元気があっていい、成長とともに落ち着いてくると思いますよ。」と言ってくださっていましたが、私はとても心配でした。
また3年生から近くのサッカーチームに入り、週2〜3回練習や試合に行っていましたが、そちらでは大きな問題はなく過ごしていたようでした。
夏休みになると学校の友達と自転車で遊びに行くようになりました。毎回遊びに行くときは車に気をつけるように行っていましたが、私はとても心配でした。
ある日、家に電話がありました。若い女性からで車に乗っていたら曲がり角で自転車に乗っていたコタローとぶつかってしまったと。自転車はグニャリと曲がっていましたが、幸い本人は軽い打撲で済みました。このようなことが2回ありました。
私は毎日コタローが心配で心配で仕方ありませんでした。今降り返っても3年生のギャングエイジといわれる時期が一番大変で心配でした。

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