前回の教育センターの面談でコタローにADHD(注意欠陥多動性障害)の特性があると言われました。
その頃はすでに2年生の3学期になっていました。
コタローは相変わらず言うことを聞かないことが多かったので、毎日厳しく注意をしていました。(この頃、私はまだADHDのことを理解していませんでした。)
強く注意をするとかんしゃくを起こして、泣いたり、物を投げたりすることが続き、毎日手を焼いていました。
学校でも注意をされていたようでこのころから学校に行きたくないと言うようになりました。
私はどうしたらいいかわからず毎日困っていました。
ADHDについて全く知識がなかった私は、まず図書館に行って本を数冊借りてみました。
あまりピンときていなかったのですが、本を読んでびっくりしました。
コタローの普段の生活の様子が、ADHDの症状にあまりにもぴったりだったからです。
以下がADHDの主な症状です。
主な症状と特徴
- 不注意: ミスが多い、忘れ物や紛失が多い、整理整頓が苦手、話を長期間聞くのが困難。
- 多動性: じっとしていられない、手足をそわそわ動かす、静かに過ごすのが苦手。
- 衝動性: 質問が終わる前に答えてしまう、順番が待てない、思いつきで行動する。
- 子供: 授業中歩き回る、走り回る、大声で話すなど、多動が目立つことが多い。
2歳上のお姉ちゃんと比べて、コタローはヤンチャで子育てが大変だとは思っていましたが、男の子だから仕方ないのかなと思っていました。
まさかそれがADHDの症状だったとは・・・
私は驚くと同時に、すごく腑に落ちて、原因がはっきりしてよかったと思いました。
コタローは喘息やアレルギーがあったので、少し甘やかして育てすぎたのかなと思っていたからです。
それと同時に怒ってばかりで悪いことをしたなと申し訳なく思いました。
それから本とネットを漁るように読み、どのように対策をすればいいかを調べまくりました。
その頃にはコタローは2年生を終えようとしていました。
〜【小学生編】#5へ続く〜

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